スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

五所川原「虫送り」大祭

津軽の祭り
~ 五所川原 虫送り大祭 ~
平成22年6月19日(土)開催

青森県五所川原市では五穀豊穣を願い毎年「虫送り」と言われる行事が開催される・・・
当日は囃子を奏でながら「虫」をトラック等に載せ町を練り歩く
また最後尾には、松明に火を付け・・・
その松明を岩木川河川敷まで運んでいく!!
虫送り2
その間は・・燃え上がる松明の炎・火の子が舞い散り・・・
松明を担いでいる者に降りかかる!!
ギャラリーは、バケツ若しくは水道ホースにて
水を浴びせかける!!

終点地「岩木川河川敷」に到着すると・・・
市内「神明宮」の神主により、今年の豊作を願って祈祷が行われる!!
祈祷が無事終えると!!
あらかじめ・・河川敷に括られた藁で編んだ「虫」に点火となる!!
括られた「虫」の口からは花火が打たれ・・・
虫送り1
さらには虫送りの囃子が奏でられ・・・
無事!!大祭が終了する!!


虫送りの由来について

「虫送り」は、本来は田植休みにおこなわれた農村独特の行事である。
田植えが終わると、農民は”さなぶり”といって休むが、これは藩政時代からのしきたりで
享保十三年(1728年)の、津軽藩の定めには「田植え仕舞い二日」とある。

明治にはいってからは一般に三~四日から七日ほど休むようになった。
このさなぶり休みの中心行事が虫送りで、稲に害虫がつかないこと、悪病退散を願うものであった。
それになぶりの祝いをおりまぜ、休みを楽しくすごそうとしたのである。

ことに木造新田、金木新田地方がさかんで、この地方では昭和にはいってからもつづいていた。
さなぶり休みになると若者たちが各戸から藁を集めて、藁人形二体と、大きな蛇体の虫を作り、
これに木彫りの竜頭をつける。
また「虫送り」「虫まつり」と記した幟を作る。ところによって多少の差違はあるが、これに太刀振り、
つぎに虫を追い払う荒馬、蛇体の虫を担ぐ連中とつづき、笛・太鼓の囃子で村中を巡り、鎮守に参拝する。

そのあと村境の松の枝に虫をかけたり、または川に流すところもある。
もともと素朴な農村行事である。
しかし現在では、太刀振りや荒馬はこの行事から離れて民俗芸能といわれるかたちとなり、また虫送りそのものも、本来のさなぶり休みの時期とはまったく違う夏まつり行事の中に繰り入れられるようになった。

「津軽の祭りと行事」より
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

GLORY KING BEEMAN

Author:GLORY KING BEEMAN
WELLCOME HUNTER BEE !!
競馬歴23年、DATACARDDASS歴2年のDREAMERです。
ブログでは、JRA予想を始めとする、地方競馬(特に重賞)をレース傾向に加えオカルト要素も含めて大胆な且つ当たる馬券を推奨します。
ガンバライド、アニマルカイザー等のCARDDASS情報も掲載していきますよ~!
今後とも HUNTER BEE ヨロシク!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。